本家ファームウェアで簡単に動作確認して、
早速 CEC版ファームウェアに対応させるべく
DH1AKF/KD8CEC 両改造を実施しました。
RTC接続
RTCモジュールはアマゾンで入手したもの
RF Boardと4本で接続
RTCモジュール
充電用電池を使う仕様らしい
一般的なCR2032を使うには・・・
このまま+5Vを加えると過電圧になるので一部改造する
パターンを1か所カットします。
CR2032を使っても20年は保持出来るらしい
以上ネットからの情報です。感謝
バッテリ電圧検出部分の追加
操作時のビープ音用の圧電スピーカーの追加
RF generator用のPort S2同軸ケーブルを追加
バッテリ電圧検出部分
10kΩを2本使用
今はバッテリを使っていないので、+5Vポイントに仮接続
圧電スピーカーの追加
(電圧を加えるだけで音の出るブザーではない)
Port S2同軸ケーブルを追加
Si5351 の”CLK2"へ接続
RTCは、仮ケースのパッケージにテープで固定
CEC版ファームウェアをインストールすると、こうなります。
設定編へ続く
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