いよいよ"Wsprdaemon"で"RX-888 MK2"を動かしてみます
"RX-888 MK2"を使うには、
"Wsprdaemon 3.1.0"と"ka9q-radio"の組み合わせになるのですが
"RaspberryPi 4"では、CPUパワー不足だそうです
無視して、
実際"RaspberryPi 4"で構築してみた結果は
インストール途中での”高速フーリエ変換の最適化”が1時間半以上必要
"Wsprdaemon 3.1.0"稼働後は
CPU使用率が常に60%~70%以上で結構発熱する
CPU負荷が重い為かコンソール端末のレスポンスが遅い
一応、エラー無く正常稼働しているハズだが、デコードすらしない!
何度も色々と、失敗に懲りずにインストールを繰り返してみたが・・・
やはり結果は変わらず不調!
"RaspberryPi 4"を使った省エネ構成では限界のようです・・残念 (涙
別の方法を考え中・・・続く
0 件のコメント:
コメントを投稿