AT50 ATU は、使われている PIC 16F1938 の EEPROM に書き込む値で、
表示用液晶の変更とかオートチューニングに入る最低電力値の変更など・・
色々な環境に対応するようです。
ドキュメントでは、PICkit3 を使った変更方法を説明しています。
だけど、PICkit 3 は持っていない・・・
なんか、互換商品は格安で出回っているが・・
ライタはドンドン進化して、今は PICkit 4 らしい。。
どうするか思案しているうちに、昔 PICkit 2 を購入していたのを思い出した!
サポート・デバイスを確認したら、PIC 16F1938をサポートしている。 ラッキー!
それならばと、PICkit 2 用の古いソフトウェアをインストールしてみました。
導入にあたって参考にしたサイトです。
http://www.ne.jp/asahi/air/variable/picmel/integration/write/pickit2/index.html
分かり易く大変参考になりました。