2021年9月27日月曜日

Flightrader24 RaspberryPi データ送信(FR24feed)・再構築

RaspberryPi で Flightrader24 へ ADS-Bデータ送信していますが、
最近動作不良で再起動する事が多くなってきたので再構築してみました。
 
データ送信していると、無料で Flightrader24 のビジネス・アカウントが使えます。😄

2021年9月18日土曜日

FlydogSDR ケース変更

しばらく放置するつもりでしたが・・・
断捨離の廃棄候補で丁度よさそうなケースが有ったので、
再利用してみました。
 
前面パネル
 

2021年9月12日日曜日

FlydogSDR 修理(2) 一応復帰

"LTC2208"を張り替え(換装)て動き出したのですが
この"LTC2208"の発熱が凄いので、放熱関係を見直す事に。
 
ケース入りの"FlydogSDR"の写真を見ると大きなクーリングファンが
ドーンとケース上に載っているけど、理由が分かりました。
 
まず、以前より放熱面積が大きいと思われるヒートシンク
クーリングファンは4cm x 4cm x 1cm
 厚さ1cm程度のファンでは風量が期待したほど無い(静音仕様?)
 

2021年9月5日日曜日

FlydogSDR 修理(1)

何も受信出来なくなった FlydogSDR
 
admin 画面は表示され、Log を見てもコレという物も無し
FPGA も反応している雰囲気
Webクライアントでは画面が出るが、HF-1/HF-2 どちらも
ウオーターフォールが真っ黒のまま無反応
GPS だけは受信している
 
何の確証も無いがとりあえず、 ADC の LTC2208 が悪いと判断し
CHIP の張り替えに挑戦してみました。
(と言うか、FPGAは”張り替えなんか到底無理”と感じたので、
 残った LTC2208 を張り替えた・・・ が本音!)
 
何とか、はがした状態です。
一応カプトン・テープで養生したのですが・・・
テープの密着具合とヒートガンの風量が強すぎたせいか
赤矢印の2か所が外れ、
黄色矢印の2か所がズレてしまった。
 
青矢印パターン部分は茶色く変色していた。
(この写真は、半田ごてで馴らしてしまった後なので実際と異なります)
 

2021年9月3日金曜日

AT50 ATU 設定用EEPROMアドレス一覧

備忘録として記録
 
DeepL 翻訳ツールサイト https://www.deepl.com/home で
日本語に自動翻訳してみた。

2021年9月1日水曜日

AT50 ATU用に、PICkit 2 を Windows 10 で使う

AT50 ATU は、使われている PIC 16F1938 の EEPROM に書き込む値で、
表示用液晶の変更とかオートチューニングに入る最低電力値の変更など・・
色々な環境に対応するようです。
ドキュメントでは、PICkit3 を使った変更方法を説明しています。
 
だけど、PICkit 3 は持っていない・・・
なんか、互換商品は格安で出回っているが・・
ライタはドンドン進化して、今は PICkit 4 らしい。。

どうするか思案しているうちに、昔 PICkit 2 を購入していたのを思い出した!
サポート・デバイスを確認したら、PIC 16F1938をサポートしている。 ラッキー!
 
それならばと、PICkit 2 用の古いソフトウェアをインストールしてみました。
導入にあたって参考にしたサイトです。
http://www.ne.jp/asahi/air/variable/picmel/integration/write/pickit2/index.html
分かり易く大変参考になりました。