2024年3月5日火曜日

新旧ハンディ機

ストック部品とか整理していたら出てきた
”旧ハンディ機トリオ”
左:アイコム IC-03N 中央:トリオ TR-2500 右:アルインコ DJ-160
どれも一応送受信できる


アルインコ DJ-160 144MHz
電池電圧低下で頻繁にメモリー内容が飛ぶ(消える)!
純正ケース、
透明ビニール部分が茶色く変色して、切り取ってしまった

トリオ TR-2500 144MHz
当時、三端子REGで電圧変換回路を作って電池ボックスに入れ
車載して使っていた
純正ケース

ICOM IC-03N 430MHz
当時の定番機ですね



ちなみに、”現用ハンディ機トリオ”
左:スタンダード C710  中央:ヤエス FT5D  右:UV-K5(8)
スタンダード C710 <--- 今では貴重な 144/430/1200MHz ハンディ機です

C710 はスリム、FT5D と UV-K5(8)は同じぐらいの肉厚ですね


UV-K5(8) は、去年から一部の界隈(改造系)で超人気の機種
これはスプリアス特性悪すぎて
このままでは保証認定通らないそうです
送信は諦めて・・・
ファームウェアを入れ替えて広帯域受信機として使っています

このプログラミングケーブルと本体併せても
3,000円でお釣りがくる価格破壊の安さ!



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