追記:2021/09/27
このケースでは、構造上 RaspberryPi の放熱が出来ないという
致命的なミスが有ったのでケースを変更しました。
ケースに入れました。
アマゾンで色々物色して見つけた RaspberrryPi-4 用ケース
ケースに入れる前にボードにヒートシンクを取り付け
Raspberry Pi 用の物から2個流用した。
元々は大きなクーラーを内蔵する為のケース
今回はケースのみ購入
クーリングファンを取り付け
厚みのあるタイプなので低速回転(静音化で12V用を5Vで使用)でも
材質は鉄板ですが、
ちょうどスリットが有る部分で割と簡単にカット出来ました。
カットしたプレートを、アンテナコネクタに合わせて穴加工
ここも丁度スリット部分だったのですが、
加工するには、逆に案外手間が掛かりました!
SMAコネクタに付属していたナットを付けた状態で高さが合うので、
多分使わないであろう・・HF-1側からナットを外して、
HF-2側に転用して締め付けた。
下の写真の赤いラインが(偶然)ジャストフィット!
なので、ちょうど”良かった”のかな・・・?
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