ボチボチというか既に夏のような暑さ・・・
真夏の猛暑に備えて、久しぶりに内部クリーニング
両SDRのファンは、静音重視で風量の少ない物にしているので・・
毎年この時期はヤバイです。 (汗 !
FlyDog SDR
異常に発熱が酷いので放熱確認が必須です。
ホコリが酷いですね~
FlyDogSDRの管理画面で
RasPi の温度表示を見ていると、SDR本体の発熱の目安になります(KiwiSDR は RasPi を使っていないので、この機能はありません)
クリーニング後ファンが回らないトラブル発生!
SDR本体のFAN端子の+5Vが出ていない
この+5Vは、電源直接続では無くSDRのファームウェアがONにしている
エアーダスターで調子に乗ってファンをブンブン回した為か?
このスイッチング・デバイスを壊してしまった様子。。。
(ファンをブン回したら発電して逆に流れ込んで壊れた?)
RasPi のGPIO端子から+5Vを取り出してファンを回すように変更した。
ヒートシンクとチップ間にシリコングリス塗布
今日は気温がそんなに高くない事もあり40°後半で安定している
(ファンが止まると、あっと言う間に70°を超えていた・・・)
Kiwi SDR
こっちもホコリが酷いです!
エアーダスターで軽くクリーニングして終了
コッチはトラブルなし
デコードアプリの"WsprDaemon"を、3.0.8 -> 3.0.9 へ更新
追記:2023/07/06
午後 2階 室温35℃ 湿度60%
去年は何とか乗り越えましたが、真夏の室温40℃越えで・・どうなるか?
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