2021年10月23日土曜日

FlyDog SDR で 136kHz FST4W-1800 受信

LF用室内ループと組み合わせて、FlyDog SDRをテストしてみた。
(以前、KiwiSDRで挑戦したが受信出来なかった。)
 
この組み合わせ、
60kHzの”JJY”を、まともに聞けないので期待していなかったですが・・
ノイズも減って、コンディションも良かったのか・・受信できた!
 
ただ、受信デコードに使っている"DigiSkimmer"が FST4W のデコードには
対応しているけど、 WSPRnet へのレポートが未対応で・・
全て"WSPR-2"になってしまう。残念!
しかし TS-480 で受信している時より SNR値が良い傾向だけど、なぜ?
WSJT-X と同じデコード方法と思うのですが・・・
 
もう一度、KiwiSDRで挑戦してみよう。。。

 
 

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