コチラに
https://ka7oei.blogspot.com/2024/12/frequency-response-of-rx-888-sdr-at.html
”RX-888 SDR の高域および低域 (30 MHz 以上および 1.5 MHz 以下) における周波数応答”
という投稿があります
どうも”Bias-T機能”に対応する為の”インダクタ(L)"が、
LF帯のような低い周波数に悪影響しているようです
それではという事で・・・
”Bias-T機能”を使う予定も無いので”インダクタ(L)"を外してみました
物理的に潰した!。。。(汗
アンテナは、LZ1AQループとLF帯用ループをミックスして接続数日間使ってみた
結果は
Splitter/Combiner を使うとLF帯は不利なんですが
LF帯もある程度デコードしています、ただ改善されたかは・・?
当地でのLF帯受信は状況変動が激しいので・・まだ何とも言えない
LF帯用ループだけでのデコードは過去に確認しているので今回は未実施
目指しているのは、”RX-888 MK2” 1台でLF帯~HF帯全バンド受信
という事で
次は二階ベランダに設置しているアンテナ(Apex 303WA-2)で稼働開始
ガルバニックアイソレータとプリアンプを使用
LF帯は厳しいかも・・
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