コチラに
https://ka7oei.blogspot.com/2024/12/frequency-response-of-rx-888-sdr-at.html
”RX-888 SDR の高域および低域 (30 MHz 以上および 1.5 MHz 以下) における周波数応答”
という投稿があります
どうも”Bias-T機能”に対応する為の”インダクタ(L)"が、
LF帯のような低い周波数に悪影響しているようです
それではという事で・・・
”Bias-T機能”を使う予定も無いので”インダクタ(L)"を外してみました