穴あけとかして・・・一応組み立ててみました。
プラケースなので工作は楽です。
ボード固定用のスタンドは付属品ではなくプラ製を使ってみた。
ねじ止めではなく接着した
まず、コレで仮止めして
次に、コレで本固定。 UV光で硬化する物です
コレ、今までの経験ではショックに弱いのですが・・・
とりあえずと言うことで、外れたらねじ止めしましょう。。。(汗!
電源は、RF同軸ケーブル経由で供給する”Bias Tee”方式を採用。
リグ側は、LDG の RC-100 を転用
(今使っていない RT-100 用)
AT50 側は、
ストックしてあった 22uH を、2個と
3.3nF(0.0033uF) で構成
昔のQST誌(2013年1月号)の記事を参考にした
こんな状態で組み込んだ
一応完成です。
付属品のMコネクタは、キッチリ固定出来ないので交換予定。
防水処理とかは、まだ未実施・・これからです。
電源ON! リレーがガチャガチャと動作して無事起動したようです。
"RC-100"に 13.8V供給して、AT50 で 12.2V なので
長い同軸ケーブルを使うと時は要注意かな?
FW は、Ver.3.2 最新のようです
出荷前テストの設定値?
続く
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