2019年2月24日日曜日

IC-R6 クローニング・ケーブルの作成

ハンディ・タイプの広帯域受信機 IC-R6 を購入しました。
チャージスタンドは別売だった・・が、併せて購入
今の時代、ネットで色々評価を見る事ができる
IC-R6 殆んど良い評価ばかりの様子、
フリーのユーティリティープログラムを含めて情報が豊富なのも良いですね!

早速クローニング・ケーブルを作成してみました。



昔、ダイソーで購入したコレを改造して作ることに

ジャックを一つ外して、そこに USB-シリアル変換 を固定
秋月の、FT234X 超小型USBシリアル変換モジュール 
ケースをカッターで少し削って、ピッタリ収まりました。
上下に動かないように適当な詰め物は必要です。
 

回路は、既に色々と公開されている情報を参考にして。。

ショットキーバリアダイオードは手持ちの表面実装タイプを使用

出来上がり

使用中は、こんな感じ
イヤホンでなくとも・・
外部スピーカを接続して充分な音量がありますねぇ

試したユーティリティープログラム
・データバックアップは、LT-R6
・操作系は、RCCIV , CI-V_Control
いずれも問題なく操作出来ました。




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