2025年11月1日土曜日

オーディオ関係の整理と修理 (4) SONY DTC-57ES

 DATレコーダー SONY DTC-57ES

再生出来るが、トラックスキップなどのテープ走行が不安定

今まで2か所修理しています
いずれもこの機種定番の症状です 
 1。ヘッドアンプ基板、電解コンデンサ液漏れ 
   電解コンデンサ全て交換
 2。表示パネル表示なし、電源部分電解コンデンサ液漏れ
   電解コンデンサ交換、影響を受けた周辺部品を交換
    参考リンクはココ

何回もバラシているので、肝心な部分で
ついつい写真を撮り忘れています・・(汗

今回はメカ部分と推測
メカ部分を外し、出来る範囲でバラしてギヤなどを観察



修理履歴1の、ヘッドアンプ基板

テープ走行系を確認

左右の Step screw を外し、ホルダーアッセンブリーを取り外すと
テープロード機構が見える
横のプーリーで動く金具(Pulley joint)も外した・・・と思う (汗

テープロード機構の引っ掛かりが無いか確認とグリスアップ
 特に引っ掛かりも無かった(写真撮影を忘れた)



駆動用ギヤ類の確認
このボードをずらすと、下に有る駆動用ギヤが見える





図のように、何ヶ所も固定用にプラスチック製ブッシュが使われています
このブッシュのひび割れも、この機種定番の症状らしい

1か所ブッシュのひび割れを発見
触っていたらポロリと外れた(写真撮影を忘れた)

交換部品が無いので、少量のゼリー状瞬間接着剤でブッシュ固定してみた

バラした所を全て元に戻して動作確認
以前よりは良くなったけど・・少しトルクが弱いのか
テープエンドから最初へ巻き戻していると段々回転が遅くなり
止まりそう・・・

何ヶ所か確認し調整する場所は有るけど・・・
ツールとかテスト用テープが必要で素人には難しそう・・諦めた!

駆動モーターの寿命が近いのかな?

普通に再生するだけだったら問題ないので・・・
このまま使って行きましょう!










1 件のコメント:

  1. SONYのTTCD-D100使ってますが、テープの出し入れができなくなった(OPENノブを動かしてもテープホルダが開かない)
    分解しても不明なのでEbayで輸入しました。

    DENONのDTR-80Pも持ってますが、コンデンサー容量抜けでヘッドホン端子からまともな音がでない。(最初に買ったモデル)

    チップコンダンサーの交換はハードル高いです。

    返信削除