コメットの CHV-5 α(アルファ)へ変更しました。
販売店によっては、CHV-5 プラスと表記しているようですが
同じ製品と思います。
ロングワイヤーは、
木の枝が伸びてワイヤーに接触しまくりで、もう面倒を見れません!
160m/80m 各バンドは、しばらくお預け。
今回は、過去に使った事のある垂直系GPではなく
V型ダイポールにしてみました。
と言っても超短縮型で、指向性は北東ー南西の固定・・・
あまり多くは期待出来ない雰囲気です。
CHV-5 αは、14MHzと18MHzをどちらか選択するため
今回は、7/18/21/28/50MHz の5バンドで組み立てた。
14MHzはDXの王道かと思いますが・・・
デジタル・モードでも競争が激し過ぎます!
2~3年前のFT8なら何とか拾ってもらえましたが今は潰され早々に退散です。
AA-54 で、0~54MHz の SWR を見た結果
エレメント長は、取説からメーカー参考値を元に設定
( ) 内がメーカー参考値
7MHz: (360mm), 360mm
18MHz: (L61mm/R44mm) ,L61mm/R44mm
21MHz: (138mm), 140mm
28MHz: (74mm), 84mm
50MHz: (116mm), 135mm
商品添付の取説は古いもの(CHV-5用)だったので
メーカサイトのPDFを印刷した。